糸ちゃんの日記

高齢で統合失調症…でもカラオケ🎤は、あいみょん♬米津玄師♫Mrs.🎶息子に「いいぞ!ババア」と言われる

年を数えて…

私には3人の息子がいる…ただ、次男は17歳の時、交通事故で亡くなった…彼のことを皆、優しく正義感の強い子だという。虐めを受けてる同級生を庇い励まし、自分が虐めを受けたり、小遣いがあれば全部恵まれない子供に寄附したり、席替えで皆が嫌がるアトピーの女生徒の隣に座り、舌打ちをされ、机を離されても「ひねくれる気持ちは、よく分かる」と言ったり…そんな逸話が山のようにある…2001年9月11日NY同時多発テロ…その日から、クリスチャンである次男は憔悴していった。「神様の悲しみ、犠牲者の無念、少年兵の苦しみを思うと、食べられないし眠れないんだ」と。…「蚊に血を吸われた」と次男「早く殺せよ!俺が喰われるだろ!」と長男「やだ〜」と逃げる三男「血を吸う蚊はメスだから、なんか舞ちゃんみたいで」と次男。舞ちゃんは飼い猫だ。結局、蚊は私が殺した…親孝行で兄を慕い、弟を可愛がる、動物を愛で、小さい子供に優しい…親より先に逝く不幸者と、世間では言われるかもしれない。しかし、私は彼を産み育てたことを後悔していない。ただ、沢山の夢があった彼を思うと…スマホもディズニーシーも悲しい…次男は私がものを書くことを応援📣してくれた。私はこの歳になって本を出した。(神の行方 統合失調症と闘って 風間キキ著)もちろん、表題のとおり統合失調症のことも書き、精神疾患の人やご家族、興味を持ってくださる方に読んでもらいたいが、次男を伝えたい!その気持ちも強い。…アマゾンKindleでの出版は、誰でも出来る事だが、「いつか本を出したい」「お母さんなら出来るよ!嬉しい」そんな彼との約束を果たせた。次男の遺影に本を置いた。彼は笑っている…生きていれば40歳、死んだ子の歳を数える。美しい10月の空🪽が広がっていた。